新宿区の神楽坂で開催された神楽坂まつりに、牛込部会など地元郵便局の局長さんや社員さん70名ほどの郵便局連が阿波踊りに出場すると聞き、応援に伺いました。
18時に牛込局で出陣式を開催後、出場するメンバーは、みな〒マークの入った揃いの浴衣を着て、歩いて会場の神楽坂のスタート地点まで移動。
この日のために、何度集まって練習したとのことで、他の連にもひけをとっていません。
2時間ほどの踊りの途中で応援していると、周りの観客から「郵便局の○○さん、頑張って」などとかけ声もかかり、都会の真ん中にもかかわらず、改めて郵便局が地元に密着した存在であると感じました。